Q&A

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Q

視力が重視される資格試験を受けるのですが、オルソケラトロジーでも効果は大丈夫でしょうか?

A

オルソケラトロジーは視力矯正の効果は治療法です。
視力が重視される分野で活躍される人ほど適しているといえます。

Q

オルソケラトロジーで視力は完全に回復するのでしょうか?

A

「視力の回復」ではなく「視力の矯正」という言い方が適しています。
オルソケラトロジーの特殊レンズを寝ている時に装着することで角膜が矯正され、裸眼でも一定時間よく見える状態をつくり出します。
ただし、これは近視を完治する治療ではなく、あくまでも効果が一時的な矯正治療なので、継続的なレンズの使用が必要になります。
個人差はありますが、長い人であれば2日に1回の使用でも効果が持続します。

Q

オルソケラトロジーが向いていない人はどんな人ですか?

A

眼の病気がある方や、視力矯正の効果が出にくい角膜の形をしている方はおススメできません。これはカウンセリングやテストによって適応可能かどうかを調べます。
あとは睡眠時間が極端に少ない方は、十分な矯正効果が得られない可能性があります。6~7時間以上の睡眠時間が望ましいでしょう。

Q

オルソケラトロジーのレンズは、毎日どれくらい装着しないといけませんか?

A

6~8時間といった一般的な睡眠時間があれば問題ありません。

Q

睡眠時間が短い場合はどうしたらいいですか?

A

日常的に睡眠時間が短い場合は、オルソケラトロジーの治療には不向きですが、たまに睡眠時間が短くなってしまった際には、翌日に通常のコンタクトレンズやメガネを使用していただければ大丈夫です。

Q

子どもの場合は何歳から治療を受けることができますか?

A

「自分で目薬がさせるようになる」のがひとつの目安となります。一般的には小学生くらいから治療を始められることが多いようです。器用なお子さまなら幼稚園から始める方もいらっしゃいます。

Q

オルソケラトロジーで、実際にどれくらいまで視力を改善できますか?

A

角膜の状態や近視の強さなどによって個人差がありますので、テストレンズを2時間装着しただけで0.15の視力が0.7まで改善した方もあれば、一晩かけても視力の改善が見られなかった方もいらっしゃいます。
カウンセリングやテストをすることである程度予測できますので、その際に詳しくお話いたします。

Q

レンズは毎日使用しなければいけませんか?

A

裸眼で見えにくいと思うようであれば、毎日使用していただくのがベストです。
近視が軽い方や効果が出やすい方は、2日に1回の使用でもよく見える場合もあります。

Q

寝ている間にレンズが眼球の裏側に入り込んだりしませんか?

A

目の構造上、レンズが結膜の内側に入ることはありませんのでご安心ください。
レンズがないということは、目を開けているときに外れた場合のみだと考えられます。

Q

オルソケラトロジー治療を行うことで、ドライアイになることはありますか?

A

通常のコンタクトレンズを使用する際は、涙の層を薄くしてしまうので、ドライアイになりやすい傾向があります。
オルソケラトロジーの場合も同様の影響がありますが、通常のコンタクトレンズに比べると角膜への負担は少ないといえます。

Q

オルソケラトロジーのレンズの寿命はどれくらいですか?

A

破損や紛失がなければ、通常のコンタクトレンズと同じく平均して3年くらいは大丈夫です。丁寧に取り扱えば5年ほどもつこともあります。
定期検診の際、目の状態とともにレンズもチェックしますのでご安心ください。

Q

予算が心配ですが、費用はどれくらいかかりますか?

A

両眼11万円前後からとお考えください。
近視の度合いが強い方向けの「強度矯正コース」といった特殊レンズは費用が高くなります。
これに診察代(保険対象内)、テスト代(3,000円・税別)が必要となります。
1日あたりに換算すると、一般的なオルソケラトロジーの費用は、通常のハードコンタクトレンズよりは割高になりますが、使い捨てのソフトレンズよりは格安になります。